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伊達文庫の貴重絵図の特別展示が宮城県図書館で開催。改称100周年記念の企画展と同時開催。

今年で、宮城「県立」図書館から宮城「県」図書館と改称してから100年になるそうです。小さな変化といえばそうなのかもしれませんが、大正8年(1919年)からずっと今の名前というのはオドロキです。

その記念として歴史を振り返る企画展が開催されるとのこと。

そしてこれに合わせて開催されるのが、伊達文庫の貴重絵図特別展示です。

その名も『所々御境目絵図(ところどころおさかいめえず)』

県の指定文化財でもある7点について、平成24年度から修復を行ってきていたそうで、平成30年度で7点のすべての修復が完了したとのこと。それを記念してこの改称100周年のタイミングに合わせて披露されことになったようです。

事前の告知情報によれば、”現在の宮城県域が描かれた絵図を中心に展示”するそうです。歴史や文化財にくわしくなくても、「あっあの場所の絵ってことか!」とわかり親しみやすいものを展示したいという配慮でしょうか? (ありがたいです!)

ポスターにも載っているのがおそらくそれなのだと思いますが、果たして今でいうどのあたりなのでしょうか?そういった解説もしてくれているに違いありません。

それではそんな特別展示の開催概要はこちら↓↓

修復完了貴重資料特別展示『所々御境目絵図(ところどころおさかいめえず)』 概要
日時:令和元年9月14日(土)から令和元年11月10日(日)まで
(会期中,展示物の入れ替えを行います)
図書館開館日の午前9時から午後5時まで
場所:宮城県図書館2階 展示室
内容:『所々御境目絵図(ところどころおさかいめえず)』は,貞享5年(1688)に仙台藩が作製した境絵図7点の総称です。仙台藩境のうち,山地における当時の境界設定の基準であった「水落嶺切」(分水界)によらない境目の部分を描き表したものです。
お問合せ:宮城県図書館資料奉仕部資料情報班みやぎ資料室
TEL 022-377-8483
FAX 022-377-8494

11月までの2ヶ月だけの特別展示です。次の機会がいつになるのかわかりませんので、興味のある方は是非この機会を逃さずのぞいてみてください。